太陽光発電の将来性への見方はさまざま。慎重に検討を

投資と自宅用設置は違う

太陽光発電は、エコエネルギーの最たるものと言え、一戸建て住宅で設置するのはいい方法でしょう。たとえ今後買取価格が下がって、初期投資費用の回収に時間がかかることになっても、非常用電源になりますから、災害時の危機管理になります。昼間なら電子レンジ、テレビ程度は十分使えますので、スマートフォンへの充電もでき、詳しい災害状況を知ることができます。集合住宅住まいなどで設置できない世帯も多いわけですが、ただ、だからと言って投資というのは別問題です。

太陽光発電投資ファンド

太陽光発電は儲かると見込んで、出資を募っているファンドも多いです。ただ、投資ですから、そのファンドが破綻することもあります。そうなってもいいという前提で出資すべきでしょう。まだ歴史の浅い分野です。歴史があっても破綻することはあります。ドイツでは、太陽光発電の大きな会社が破綻しています。日本でも国内最大の電力会社が債務超過になり、税金でなんとか破綻を免れているわけですから。ファンドへの投資だと自宅の非常用電源にもならず、破綻したらゼロにもなります。

太陽光発電会社に協力する方法

単なる金融としてのファンドに投資するのではなく、太陽光発電を実際におこなっている会社に協力するという方法もあります。その会社が太陽光パネルを増やすのを手伝うような形式です。その会社から太陽光パネルを購入し、会社側に貸し出します。会社が倒産したら、パネルは購入者に返却されます。詐欺への出資ではないという安心感は得られるでしょうね。詐欺なら、このような方法は取ろうとしないでしょう。確実に、太陽光発電推進に協力できているという確証が持てます。

太陽光発電の場合、一般家庭でも手軽に導入可能な点が魅力で、オール電化の住宅でも電気料金の節約を図る上で大変役立ちます。